どんぐり&ハム太郎フランス珍道中⑦編集後記
京都 | 2013/10/07パリ帰りの です。
肌寒かったミラノから日差しがまぶしい京都へ。
日中は半袖でお出かけの方もちらほら。
夏が戻って来たかのような陽気ですが、
お散歩や公園でゆったり過ごすのに、とても気持ちのいい季節ですね
皆さまはどんな休日を過ごされたでしょうか?
さてさて、先週からお届けしておりました「どんぐり&ハム太郎フランス珍道中」ですが
お伝えしきれなかった、いろいろなお話をご紹介していきたいと思います。
まずは、今回の旅で活躍してくれたエルベのバッグ達をご紹介します
旅の始まりは空港から。
フランスまで12時間以上もの長いフライトの時には、機内に持ち込むバッグも荷物が
たっぷり入る事が大切ですよね。
が選んだのはこちら。
725Fパンサーです ひよこ赤面
機内は意外と寒いので、ストールやはおりものはあると便利ですし、
ぐっすり眠るための枕やスリッパなども欠かせません :roll:
そんなこまごまとした荷物がしっかりと入って、機内では足元にすっぽりと収まります。
自宅から空港まで、バスで来た にはちょうどよいサイズでした
そしてもう一つ、空港内での移動や街歩きにもぴったりだったのがこちら。
608C モカ×モカです。
肩がけができるスクエア型なので、とにかく持ち運びに便利!
ファスナー付きなので、パリの街歩きにも安心です
今回の旅で一番大活躍をしたのは1927N。
コロンとした丸い型がかわいいポシェットですが、
かわいいだけじやないんです!!
パスポート、二つ折りの財布、コインケース、デジカメ、携帯電話など
必需品が全部入ります
こんなにすっきり!
狭い機内での移動や、人がいっぱいで混雑する空港では
大きいバッグは使いにくいもの。
パスポートやカメラを何度もバッグから出し入れするのは
けっこう面倒…。
コンパクトな1927Nなら、ささっと取り出せてとっても使いやすいのです。
使わない時は、大きめのバッグの中にもポーチ代わりに
収納できます。
街歩きにもぴったり。
と のお気に入りです。
次回はパリ・ミラノの街でのお話しを…
お楽しみに!!
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